AEROPRES

2021年03月12日 11時00分

センチュリーロイヤルホテル 浦河町の桜でひと足早い花見気分を 回転レストランに6種の桜の枝を装飾 「桜」をイメージしたパスタやカクテルも提供 2021年3月19日(金)より

センチュリーロイヤルホテル(総支配人: 桶川昌幸/札幌市中央区北5条西5丁目)は、ひと足早い春の訪れを楽しんでいただこうと2021年3月19日(金)より日高・浦河町内の桜の枝を23階スカイレストラン「ロンド」に装飾いたします。
 センチュリーロイヤルホテル(総支配人: 桶川昌幸/札幌市中央区北5条西5丁目)は、ひと足早い春の訪れを楽しんでいただこうと2021年3月19日(金)より日高・浦河町内の桜の枝を23階スカイレストラン「ロンド」に装飾いたします。同町の桜の展示は、今年で3回目となります。

 当ホテルと浦河町は、2016年以来、シリーズでタイアップしております。これまでにレストランで夏イチゴやアスパラガスなど同町産食材を用いた限定料理を提供しているほか、中央競馬で活躍した同町内産名馬のゼッケンや優勝レイ、道内最長の歴史がある町内の映画館を紹介するロビー展示など、毎年様々な趣向を凝らした企画を展開し、お客様からご好評いただいております。

 期間中は、桜並木「優駿さくらロード」など町内の桜を管理する樹木医の金田正弘氏が剪定したエゾヤマザクラや釧路八重桜他全6種の枝約200本を同店入口の22階エレベーターホールや店内(一部)に飾ります。また、桜をイメージした限定パスタやドリンクを期間限定で提供いたします。

 総支配人の桶川は、「道内唯一の回転レストランでひと足早い春の訪れを楽しんでいただきたい。暗いニュースが続いているが、少しでも明るい気持ちになっていただきたい」とコメントしております。開催概要は下記の通りです。


「浦河町の桜で花見気分」開催概要
開催期間: 2021年3月19日(金)~咲き終わり次第終了
開催店舗: 23階 スカイレストラン ロンド
特別協力: 浦河町


■店舗入り口や店内を桜で装飾
装飾期間: 2021年3月19日(金)~咲き終わり次第終了
設置場所:22階エレベーターホール、23階スカイレストラン ロンド入口
23階スカイレストラン ロンド 店内(一部)
展示する桜: エゾヤマザクラ、舞姫、八重紅枝垂れ、釧路八重、思川、紅豊

●さくらいっぱい! 春色クリームパスタ
ご利用期間: 2021年3月19日(金)~3月31日(水)
ご利用時間: 11:30~14:00
販売価格:単品 おひとり様2,000円(税込)
セット おひとり様 2,500円(税込)
(浦河町産いちごの飲むフルーツ酢、さくらミルクティー付)

●ストロベリーミルク
ご利用期間: 2021年3月19日(金)~3月31日(水)
ご利用時間: 11:30~15:00(L.O.14:30)
16:00~22:00(L.O.21:00)
販売価格: 1杯 1,200円(税込)

(参考)浦河桜まつりについて
昭和43年5月、浦河町内の西舎にあった日高種畜牧場(現JRA日高育成牧場)を会場に第1回の桜まつりを開催。以来、桜並木の開花に合わせて、春の訪れを楽しむイベントとして、人気を博している。現在は、約3kmにわたり1,000本を超える桜が立ち並ぶ「優駿さくらロード」の中ほどに位置する「うらかわ優駿ビレッジAERU」特設会場で開催されている。夜には桜並木がライトアップされ、日中とは違う幻想的な雰囲気を楽しめる。

【エゾヤマザクラについて】
「優駿さくらロード」の大半を占めるほか、樹齢100年を超える「百年桜」や「長寿桜」 といった一本桜も訪れる人々の目を楽しませている。

【釧路八重について】
 釧路近郊の自生種の中から選抜され確立された大輪で濃い紅の八重咲の品種。
 エゾヤマザクラ等より若干開花が遅く見ごろを迎える。
「うらかわ優駿ビレッジAERU」周辺では、毎年5月末頃まで様々な桜を楽しむことができる。

・所在地 〒057-0171 北海道浦河郡浦河町字西舎141-40
・問合せ先 一般社団法人 浦河観光協会 TEL 0146-22-3200
・アクセス 日高自動車道日高厚賀ICから車で80分
・開催地 うらかわ優駿ビレッジAERU


【報道関係の方のお問い合わせ先】
センチュリーロイヤルホテル 営業企画室 : 蝦名(えびな)・大湯
TEL/011-210-9340 FAX/011-210-9331