AEROPRES

2012年09月26日 14時38分

サン電子は、M2Mリナックスゲートウェイ「Rooster-GX」を開発、 CEATEC JAPAN 2012 に参考出品いたします

サン電子は、インヴェンティットが開発したM2M遠隔管理プラットフォーム「Service-Sync」を標準搭載し、センターから遠隔管理が容易なクラウドサービス向けリナックス・マイクロサーバー製品、M2Mリナックス・ゲートウェイ「Rooster-GX」を開発したと発表した。サン電子は同製品を、来月2日より開催される家電・IT見本市「CEATEC(シーテック)ジャパン2012」に参考出品する。
CEATEC JAPAN 2012
5B117

愛知県江南市--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- サン電子株式会社(本社:愛知県江南市、代表取締役社長:吉田喜春 ジャスダック:6736)は、インヴェンティット社(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:西田竹志)の開発したM2M遠隔管理プラットフォーム「Service-Sync」を標準搭載し、センターから遠隔管理が容易なクラウドサービス向けリナックスマイクロサーバ製品、M2Mリナックスゲートウェイ「Rooster-GX」を開発いたします。

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連絡先
サン電子株式会社
森田友美、0587-55-7750
tmorita@sun-denshi.co.jp


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