2022年10月06日 23時19分
株式会社ブランジスタメディアは、大阪府羽曳野市(はびきのし)と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」羽曳野市特集を10月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、安田美沙子さんです。
「旅色FO-CAL」羽曳野市特集 / スペシャルナビゲーター・安田美沙子さん
「あたらしい大阪発見! 魅惑のまち羽曳野をあじわう旅へ」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/habikino/
電子雑誌「旅色」は、大阪府羽曳野市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」大阪府羽曳野市特集を公開いたしました。アフターコロナでゆっくりと観光需要が高まるなか、世界遺産(百舌鳥・古市古墳群)、日本遺産(竹内街道)や大阪ワインなどをもっと知ってもらうために「旅色」を活用した羽曳野のPRを行います。また、電子雑誌を紙の冊子としても印刷し、府外などでも配布を予定(5万部)。3年後の万博に向けて増加する見込みの訪日外国人施策として、電子雑誌や動画の英語翻訳版も制作します。
今回、安田美沙子さんが訪れたのは、大阪府の南東部に位置する羽曳野市は、生駒・信貴・金剛・葛城山系に囲まれた河内平野の中にあり、豊かな自然と歴史的名所に恵まれた街です。世界文化遺産に登録されている日本最大級の古墳「応神天皇陵古墳」をはじめ、大小さまざまな古墳が点在し、パワースポットとして人々の暮らしとともにあります。また果物の産地としても有名で、この土地で育まれたぶどうからつくるワインは大阪の代表的な特産品にもなっています。見て、触って、味わい、癒やされる......羽曳野市のまだ知らない魅力を見つける旅に安田美沙子さんがでかけました。
■ 安田美沙子さんが案内する 羽曳野おすすめ日帰り旅
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/habikino/trip/
安田美沙子さんが訪れたのは、人々の暮らしが古墳とともにあり、貴重な歴史遺産が豊富に残る羽曳野市。山や川に恵まれた土地で新鮮な食材が豊富にあり、ぶどうやいちじくの産地としても知られています。古代ロマンあふれる街歩きと羽曳野ならではの料理や特産品を味わう旅を通して、「こんな素敵な場所があったんだ!」と新しい発見が多かったそうです。さまざまな魅力の詰まった羽曳野市での旅を、本誌でぜひ確認してください。
安田美沙子さんが羽曳野市を旅するスペシャルムービー
https://youtu.be/dDCHrfydauE
■ 職人たちの思いに酔いしれる 大阪ワイン物語
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/habikino/column/
雪がほとんど降らず雨の少ない羽曳野市はぶどうを育てるのに適した土地で、その昔から栽培が盛んに行われてきました。大阪育ちのデラウエアは全国でも3位の収穫量を誇り、大阪産(もん)としても認知されています。今回は、羽曳野市でワイナリーを構えるお二人にお話をうかがいました。
■ まちを深掘り 羽曳野市のええもんカタログ
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/habikino/column2/
羽曳野市が持つ自然の恵みを生かして、さまざまな特産品が誕生しています。ここでは羽曳野市の「ええもん」をピックアップしてご紹介。ふるさと納税の返礼品で、その魅力を感じてみませんか。
■ 安田美沙子さんスペシャルインタビュー
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/habikino/interview/
タレントとしてはもちろん、ランナー、食育活動、ライフスタイル本の出版など、マルチに活躍する安田美沙子さん。プライベートでも、2児のママとして奮闘中。そんな安田さんが、世界遺産に登録されている古墳をはじめとした史跡めぐりや、自然の恵みを生かした特産品などが楽しめる大阪府羽曳野市へ。「羽曳野市は初めて」という安田さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。
<旅色FO-CAL 概要>
https://tabiiro.jp/fo-cal/
「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL :https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。