AEROPRES

2012年10月02日 09時55分

CEATEC JAPAN 2012 に沖縄県名護市と宜野座村が共同出展 豊かな自然とビジネス環境でITや金融の集積を目指しています

沖縄県名護市と宜野座村は、今月2日から6日まで開催される「CEATEC(シーテック)ジャパン2012」にICT&RESORT OKINAWAとして共同出展すると発表した。「沖縄県北部地域のビジネス・生活環境」をコンセプトとし、名護市・宜野座村への企業進出の紹介をする。
CEATEC JAPAN 2012
Booth 5B123

沖縄県名護市--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 名護市と宜野座村は沖縄県の北部に位置し、年間を通して気温の差が少ないため、生活面では過ごしやすく、沖縄独特の風土を活かした観光業が盛んです。またヤンバルクイナ、ノグチゲラなどといった貴重な生物をはじめ、マングローブなど多様な生態系をからなる自然の多い地域です。

今回「沖縄県北部地域のビジネス・生活環境」をキー・コンセプトとし、名護市・宜野座村への企業進出のご紹介をさせていただきます。

市・村が整備したインテリジェントオフィスビルやFISC(金融情報システムセンター)準拠のデータセンターの紹介をはじめ、地域人材の活用への支援策や、融資・補助金等の事業紹介もおこないます。

当ブースでは、名護市・宜野座村の担当職員と、名護市への進出のワンストップ窓口である特定非営利活動法人NDAのスタッフで案内させていただきます。

また、名護市への進出企業さんもブースへお招きし、進出前後の状況紹介やメリット・デメリットなど進出を検討している企業様への情報提供も行う予定です。

沖縄県への進出を検討している企業様、是非ICT&RESORT OKINAWAブースへおこしください。


連絡先
ICT&RESORT OKINAWA
上間久生
0980-55-3333
hisao-u@nda.city.nago.okinawa.jp


パーマリンク:http://www.businesswire.com/news/home/20121001005028/ja