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2023年08月25日 11時00分

関水渚さんが、自然と文化が調和するまちを旅しました 「旅色 FO-CAL」国立市・国分寺市・小金井市特集公開

株式会社ブランジスタメディアは、多摩観光推進協議会と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色 FO-CAL」国立市・国分寺市・小金井市特集を8月25日(金)に公開いたしました。
「旅色 FO-CAL」国立市・国分寺市・小金井市特集「湧水でつながるまち ふらり散歩旅」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kunitachi_kokubunji_koganei/
 電子雑誌「旅色」は多摩地域の観光や産業を発展させ、国内外の旅行者増加の促進を目的として2017年に設立した多摩観光推進協議会と提携し、国立市・国分寺市・小金井市の3市をピックアップした「旅色 FO-CAL」国立市・国分寺市・小金井市特集を公開いたしました。市町村に捉われない東京都多摩地域の魅力を発信することで観光をきっかけとした地域活性化を目指します。
 関水渚さんが出かけたのは、都心から35㎞圏内に位置する東京都 国立市・国分寺市・小金井市。国立市は、大正時代末期から学園都市構想により開発されたまちで、今では教育環境が整う「文教地区」にも指定されています。国分寺市は、湧水点がいくつも見られ、環境省の「名水百景」に指定された名水が広がっている水と緑に彩られた文化都市。小金井市は、子ども向けのイベントが定期的に開催され、市民同士のコミュニティの場も豊富で、住みやすい地域として注目を集めています。体が自然と一体化する、ふらり散歩旅をご紹介します。


■ 関水渚さんといく 湧水でつながるまち散策
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kunitachi_kokubunji_koganei/trip/
 関水渚さんが訪れたのは、自然と文化が調和する東京都多摩地域。教育環境が整う国立市では、学業成就のご利益信仰を集める「谷保天満宮」や、関水さんが「テレビで見て印象に残っていた」と語るシンボルストリートの「大学通り」を巡りました。続いて訪れた国分寺市では、300年の歴史をもつ国分寺産の農畜産物「こくベジ」や環境省の「名水百景」に指定された湧き水に自然を感じ、癒されます。さらに小金井市では、特別緑地保全地区として保護され、自然環境が整えられている庭園や、東京都江戸東京博物館の分館として、現地保存が不可能な歴史的建造物を移築し、展示している「江戸東京たてもの園」などを巡り、「東京から少し足を延ばすだけでこんなに自然が豊かなんですね!」と、関水さんも大満足だったようです。そんな多摩地域での旅の様子は、ぜひ本誌でご覧ください。また、まるで関水さんに国立市・国分寺市・小金井市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。


関水渚さんが国立市・国分寺市・小金井市を旅するスペシャルムービー
https://youtu.be/mRXgF0yV1sk


■ Special Interview 関水渚
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kunitachi_kokubunji_koganei/interview/
 キュレルのCMやNHK大河ドラマ「どうする家康」などに出演され、幅広い年齢層から支持を集める関水渚さん。木が生い茂る自然の中で散歩をするのが好きだという関水さんに、緑あふれる国立市・国分寺市・小金井市を巡った今回の旅についてインタビューすると「子どもたちが入って遊べる水辺が東京にあるなんてびっくりしました!湧水と聞いて、都内にもそんな場所があるんだと知れて嬉しかったです」と楽しそうに話してくれました。また、今回巡ったスポットについて感想をお聞きすると、谷保天満宮について「撫でると災いを取り除けるといわれている「撫で牛」があると聞いてワクワクしました」と動物好きな関水さんらしいお答えに続けて、「私はあまり胃が強くないので、本当はお腹を撫でたかったのですが、隠れていたので諦めました」と少し悔しそうな表情も浮かべていました。さらに「旅先にはお気に入りの枕とパジャマを必ず持っていく」というプライベートの様子も語ってくれました。


<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL:https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者:代表取締役社長 井上秀嗣
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。