2023年11月30日 06時11分
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は11月30日、法人会員サービスのための定額・見放題eラーニング「BISCUE(R) LS 法人会員サービス向け」(eラーニング300コース)を発売します。
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は11月30日、法人会員サービスのための定額・見放題eラーニング「BISCUE(R) LS 法人会員サービス向け」(eラーニング300コース)を発売します。
法人会員制度は、商社、メーカー、金融機関、サービス業ほか様々な業種・業態で行われており、より良い会員サービスの提供による会員企業との関係強化が各社の命題となっています。そのポイントとなるのが会員サービスの利用率であり、インターネットの普及した今日では、ネットサービスの利用率を上げることが一つの目標となってきました。
「BISCUE(R) LS 法人会員サービス向け」は、こうした状況を背景に開発されたもので、タイパ重視、スマホ優先という、若年層を中心としたビジネスパーソンの行動特性に合わせ、スマホ活用を前提にした人材育成ツールを提供するものです。会員企業の研修・自己啓発支援のほか、物販の会員制度ではコンプラインアンス・営業教育の支援、グローバル展開では国際化支援など、利用方法は色々あります。
11言語・22ジャンル・2,800コース超、スマホ・PC対応、利用数10,000社超の「BISCUE(R) eラーニング」を使った定額・見放題 eラーニング・サービス「BISCUE(R) LS」をベースに各社ニーズに合うラインアップで効果を高めます。
■サービス名
「BISCUE(R) LS 法人会員サービス向け」
■利用料金(300コースの場合。税別)
・ 100名 790,000円/年
・ 200名 1,410,000円/年
・ 500名 2,640,000円/年
・1,000名 4,490,000円/年
※従量制、会員サイトSSO(シングルサインオン)連携などオプションサービス有
■eラーニング・コース(例)
・新人
・・ビジネスマナー入門 社内編
・・ビジネス電話のマナー
・・恥をかかないビジネス敬語
・・eメールのビジネスマナー
・・ビジネスコミュニケーション入門 社内編
・・Word(R)/Excel(R)/PowerPoint(R)
・若手社員
・・仕事の段取り
・・仕事の進め方
・・タイムマネジメント
・・目標管理入門
・・個人情報の扱い方
・・社会人の情報セキュリティ入門
・・ITパスポート試験対策
・・社会人常識テスト
・・ビジネス用語テスト
・・ビジネス漢字テスト
・中堅社員
・・クレーム電話対応のコツ
・・顧客満足度アップのために
・・コミュニケーション力アップ
・・クリティカルシンキング
・・実践 目標管理
・・行動計画の立て方
・・発想力アップ
・・企画書作りのコツ
・・マーケティング入門
・・ストレスコントロール
・・アンガーマネジメント
・・心のレジリエンス
・・全社で学ぶダイバーシティ
・・AI(人工知能)入門
・・データサイエンス入門
・・IoT入門
・管理職
・・プロジェクトマネジメント入門
・・プロジェクトマネジメント実践編
・・パワハラのない職場作り
・・部下の人事評価
・・部下のモチベーションアップ
・・外国人部下とのコミュニケーション
・・全社で学ぶコンプライアンス
・・問題解決の基本/実践
・・働く人のメンタルヘルス
・・経営戦略概論
・・リスクマネジメント概論
・・投資判断概論
・・キャッシュ・フロー計算書
・・会社法入門
・・日本の歴史
・・日本の地理(47都道府県)
・グローバル化
・・TOEIC(R)500/600/750/850/900点対策
・・ビジネス英単語
・・初級ビジネス英語 電話編
・・カタカナ英語チェック
・・ビジネス英語ドリル (日本語対訳付)
・・中国語検定(HSK)1/2/3/4級対策
■対応言語
・日本語、英語、中国語ほか
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・ラーニング・スポット)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) LS 法人会員サービス向け(事例付))
https://www.biscue.net/elearningsolutions/corporatememberservices
(BISCUE(R) eラーニングの特徴)
https://www.biscue.net/
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。