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2024年08月22日 08時50分

(株)シュビキ ハラスメントのない職場作りのための多言語対応eラーニング拡充強化

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は8月22日、ハラスメントのない職場作りのための多言語対応 eラーニング・サービス「BISCUE(R) TS ハラスメントのない職場作り」を拡充強化致します。
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は8月22日、ハラスメントのない職場作りのための多言語対応 eラーニング・サービス「BISCUE(R) TS ハラスメントのない職場作り」を拡充強化致します。

職場でのパワハラは社会問題となり“パワハラ防止法”の施行で、企業は法的に防止策を講じる必要があります。一方でその過度な運用が若者の「ホワイト離職」につながるなど、運用面での難しさも出てきました。
ハラスメントには他にもセクハラ、マタハラ、ケアハラなど様々ありますが、これに加えて、近年増えているのが顧客(カスタマー)によるカスハラです。販売の現場では「お客様は神様です」のフレーズを、接客の基本として使ってきたところも多く、このカスハラへの対応は極めて難しい問題です。更に、外国人スタッフが増えてきたことも問題を複雑にしています。

「BISCUE(R) TS ハラスメントのない職場作り(多言語対応)」はこうした状況を背景に開発されたもので、ハラスメントのない職場作りを目指す企業のためにそのツールを多言語で提供するものです。今般、新作の追加などでラインアップを増やし、拡充強化いたしました。
11言語・22ジャンル・2,800コース超、スマホ・PC対応、利用数10,000社超で大量アクセス実績のある「BISCUE(R) eラーニング」をベースに、各社のニーズに合うラインアップで効果を高めます。

■サービス名
「BISCUE(R) TS ハラスメントのない職場作り(多言語対応)」

■利用期間・料金
・期間:3ヶ月以上
・ID数・コース数による個別見積(同一コース多言語版は、1コースとして見積)
・各社の研修計画に合わせ、月替わり、複数年度、見放題方式などで見積

■eラーニング・コース(例)
・ハラスメント対策
・・パワハラのない職場作り 1.パワハラとは
・・パワハラのない職場作り 2.職場に潜むパワハラ
・・パワハラのない職場作り 3.職場に与える影響
・・パワハラのない職場作り 4.防ぐためには
・・セクハラのない職場作り 1.セクハラとは
・・セクハラのない職場作り 2.職場に潜むセクハラ
・・セクハラのない職場作り 3.セクハラの影響
・・セクハラのない職場作り 4.セクハラを防ぐには
・・セクハラ対策のポイント
・・モラハラのない職場作り
・・マタハラのない職場作り
・・パタハラのない職場作り
・・ケアハラのない職場作り
・・職場の心理的安全性
・ダイバーシティ・労務管理
・・全社で学ぶダイバーシティ
・・ダイバーシティマネジメント
・・見てわかる均等法
・・見てわかる育児・介護休業法
・・育児休業取得の手引き
・・働く人の介護対策
・メンタルタフネス
・・心のレジリエンス
・・ストレスコントロール
・・アンガーマネジメント
・・メンタルタフネスのために
・・マインドフルネス入門
・メンタルヘルス
・・働く人のメンタルヘルス セルフケア編 1.メンタルヘルスの基礎
・・働く人のメンタルヘルス セルフケア編 2.ストレスへの対処
・・働く人のメンタルヘルス セルフケア編 3.不調なときは
・・働く人のメンタルヘルス セルフケア編 4.仲間の不調
・・働く人のメンタルヘルス ラインケア編 1.メンタルヘルスの基礎
・・働く人のメンタルヘルス ラインケア編 2.未然の予防
・・働く人のメンタルヘルス ラインケア編 3.早期発見と対応
・・働く人のメンタルヘルス ラインケア編 4.ラインによる支援

■対応言語
・日本語、英語、中国語ほか

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) TS ハラスメントのない職場作りに(多言語対応))
https://www.biscue.net/elearningsolutions/harassment
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・トレーニング・スポット)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
(BISCUE(R) eラーニングの特徴)
https://www.biscue.net/

【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。