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2025年02月18日 08時50分

(株)シュビキ 「JLPT N3-5対策 言葉の使い方(インドネシア/マレーシア語版)」eラーニング12コース新発売

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:首尾木義人)は、2月18日、eラーニングコース「JLPT N3-5対策 言葉の使い方(インドネシア/マレーシア語版)」12コースを発売致します。
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:首尾木義人)は、2月18日、eラーニングコース「JLPT N3-5対策 言葉の使い方(インドネシア/マレーシア語版)」12コースを発売致します。

日本で働く外国人労働者数は年々増加しており、2024年10月末時点で過去最高を更新、同時に、外国人を雇用する事業所数も過去最高を更新しました。(厚生労働省発表)国別に見ると、最も多いベトナムに次いで、中国、インドネシアといった国々が並びます。
労働力不足を補おうと、特定技能制度の拡充に力が入れられていることもあり、今後も更にこの傾向は続くものと思われます。2025年3月に初の特定技能ドライバーが誕生とのニュースリリースが流れた様に、その職種もより多彩になることが予想され、それに伴って日本語学習ニーズもアップすることが見込まれます。

本作は、こうしたニーズを背景に開発されたもので、特定の言葉を使った例文の中からその言葉を適切に使ったものを選ぶタイプのeラーニングコースです。例文や音声も付いており、間違えた問題はブックマークして反復することにより、高い学習効果が期待できます。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。


■タイトル
「JLPT N3対策 言葉の使い方 vol.1-3 インドネシア語版」
「JLPT N3対策 言葉の使い方 vol.1-3 マレーシア語版」
「JLPT N4対策 言葉の使い方 vol.1-2 インドネシア語版」
「JLPT N4対策 言葉の使い方 vol.1-2 マレーシア語版」
「JLPT N5対策 言葉の使い方 インドネシア語版」
「JLPT N5対策 言葉の使い方 マレーシア語版」

■対応言語
・英語(発売中)、中国語(発売中)、ベトナム語(発売中)、
 インドネシア語、マレーシア語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/languagebusinessculture#gm01ja01ja01en01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。