AEROPRES

2012年11月15日 15時33分

Openetのグローバル拡大が五大陸で継続―成長に対応するために、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、南北アメリカの既存のプレゼンスをさらに拡大

ネットワーク事業者向けリアルタイムトランザクション管理ソフトウェアで世界をリードするOpenetは、マレーシアに運用モニタリングセンターを新設したことと、南アメリカ、北米、アフリカ、EMEAでのプレゼンス拡大を発表しました。
Dublin, Ireland, 2012年11月15日 13時00分 - (JCN Newswire) - ネットワーク事業者向けリアルタイムトランザクション管理ソフトウェアで世界をリードするOpenetは、マレーシアに運用モニタリングセンターを新設したことと、南アメリカ、北米、アフリカ、EMEAでのプレゼンス拡大を発表しました。この拡大は、Openetの従業員数増大と、包括的サービスオファリングやグローバル顧客ベースの成長を反映するものです。

クアラルンプールの運用モニタリングセンターでは、世界各国のOpenetシステム展開に対して長期の年中無休24時間モニタリングとサポートを提供し、現在実行中のネットワーク健全性モニタリングと問題へのリアルタイム対応を確実なものにします。アフリカ、ヨーロッパ、南北アメリカでの人員拡大により、地域内で急成長中のOpenet顧客ベースへのサポートの強化と継続を行います。

「Openetのビジネスはワールドワイドに成長しています。」と、Openet最高執行責任者のJuliana Suは述べました。「この拡大は、弊社の成長戦略へのコミットメントの継続を反映しています。これにより、通信事業者は、進化するインフラとサービス需要に対応できます。」

マレーシアの後、Openetはブラジルで最大級の人員拡大を行う予定です。ブラジルでの運用は、サンパウロの新しい地域本部に移動しました。さらに、Openetは、急成長中の従業員ベースを管理するために、ダブリンのコーポレート本社に15,000平方フィートのオフィススペースをさらに追加しました。

Openetやグローバルプレゼンス拡大について詳しくは http://www.openet.com/ をご覧ください。

Openetについて

1998年にモバイルデータサービスを導入して以来、Openetはサービスプロバイダが機会を収益化し、課題を解決する支援を行ってきました。競争圧力がますます高まっている今日、サービスプロバイダが、スマートフォン、M2Mデバイス、サードパーティーサービスなどのネットワーキング関連のビジネスモデルを進化させていく上で、Openetソフトウェアは欠かせないものになっています。Openetのポートフォリオは、デバイスやサードパーティーインタラクションによりポリシーと課金制御を組み合わせて、運用コストを制御し、サービスをパーソナライズする革新的課金モデルを実現しています。28か国80社以上の世界最大手のサービスプロバイダがOpenetの高パフォーマンスソフトウェアを使用しています。さらに詳しい情報については、 www.openet.com をご覧ください。

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SHIFT Communications
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openet@shiftcomm.com

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