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報道関係者各位
プレスリリース【イベント情報】　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　バルの主役は肉汁溢れるハンバーグ！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沖縄鉄板バル　ミートチョッパー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（神戸市　中央区）

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　　　 ～秘蔵の逸品　直挽ハンバーグ 1グラム５円の量り売りが話題！～
　　沖縄出身の若き新人店長が挑戦する、新業態　沖縄鉄板バルがオープン

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「沖縄鉄板バル　ミートチョッパー」（住所：神戸市中央区琴ノ緒町5-5-29　
TEL：078-252-2345　Hour.11:30～14：00, 17:00～24:00）


神戸で琉球・沖縄系居酒屋を最多の６店舗を展開するワールド・ワン グルー
プが本格的なバルスタイル(イタリアの小皿料理で提供するスタイル)のお店を
ホームグラウンドである神戸三宮に出店。オリジナルで開発している琉球島和
牛とあぐー豚の黄金比が絶妙な「直挽きハンバーグ」は、1グラム５円で販売
するという神戸では珍しい、量り売り。この他にも琉球島和牛を使った牛串や
沖縄直送の食材を色とりどりに盛り合わせた前菜７種など食事に対して随所に
こだわりをみせ、オープン前から話題となっている。

この他にも南国フルーツたっぷりの「自家製サングリア　380円」
「スプリッツァー」なども用意。神戸で働くビジネスマン、ビジネスウーマンに
ぴったりのワインやドリンクを各種ご用意しています。


また、店内はテラス席、赤いタイルが印象的なカウンター席、テーブルは本物の
モルト樽を購入しテーブルとして使用。奥にはシャンデリアがあり、いくつもの
シチュエーションで使えそうな印象だ。工事中にも関わらず足を止めて見入る
通行人も多数いたそうだ。


■「ブームに乗っただけの出店と思われたくない」
これまでどこの店舗でも出品していなかった“秘蔵の逸品”を提供

株式会社ワールド・ワンの代表取締役である河野氏はこう語る。
「巷にはバルブームがきて、我々もその業態で出店しようと考えた時期があった。
が、周りのバルを見た時になぜか中途半端なバルばかりに感じ、そのブームに少し
違和感を覚え、本気の商品が出来るまで出店はしないと決めた。」

そして出来上がったのが、“オリジナルブランドの琉球島和牛とやんばる島豚あぐー
の絶妙比がたまらない”「直挽きハンバーグ」だ。
沖縄古来の島和牛とあぐー豚の配合にかなりの時間を費やし、「自信がもてるまで
開発を続けた逸品はぜひ皆様に食べて頂きたい」。

※琉球島和牛プロジェクトとは…※

「琉球島和牛」は、沖縄県北部にある山原（やんばる）牧場と沖縄県立北部農林
高等学校を中心に「肉質改善プロジェクト」の中でエサと飼育方法にこだわり、
赤身と脂身の旨味を追求した沖縄県産の黒毛和牛です。琉球島和牛を使ったソー
セージなどの加工食品が「沖縄市長優秀賞」を受賞。


■沖縄出身の若き女性社員の挑戦
ワールド・ワンにとって初めての業態を任されたのは、沖縄出身の比屋根店長。
まだ２年目の社員だが、「あの店に行けばあの人に会える」そう思って頂ける
日本一のサーバーを選ぶ”S-１グランプリ“2012年兵庫県大会の優勝者。
「比屋根氏がいるからと、リピートするお客様が多い」という。
河野氏は「たとえ若い社員であろうと、やる気のある社員を抜擢し、全社を挙げて応援する」
そんな社風から生まれる人間ドラマもバルには欠かせないものだ。
「まだまだ先輩方から学ぶことは多い」と語る比屋根店長。
少しなまりのある方言で話す会話を食事とともに楽しみたい。


●この沖縄鉄板バル　ミートチョッパーにつきまして、
ぜひ貴媒体へのご掲載のほど、お願い申し上げます。

●個別レセプションのご案内
11月28日（金）から12月17日（月）の間にご取材をしていただけますメディア様
（2名様まで）をご招待させていただきます。
３ヶ月以内にご掲載頂きましたメディア様には、読者向けプレゼントなどもご用意しております。
ぜひこの機会にお越し下さい。


以下お問い合わせ先までご連絡ください。


――沖縄鉄板バル　ミートチョッパーのお問い合わせ先――

担当＝奥澤、熊田（オクザワ、クマダ）
株式会社 ワールド・ワン
電話：078-333-8883　ＦＡＸ：078-333-9777　mail:okuzawa@world-one-group.co.jp

以上

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