AEROPRES

2013年04月02日 22時45分

子供たちに食の大切さを伝える。 麺と出汁をテーマとした幼児、小学生向けの体験教室

次世代を担う子供たちに、食の大切さを伝える、新しい社会貢献活動の取り組み この度、当社の商品、技術を活かした新しい社会貢献活動として、幼児、小学生を対象とした『親子手打うどん体験教室』を立ち上げました。 麺の特性“熟成と こし”と出汁による企業特性を活かしたプログラムで、子供たちに食の大切さを伝えています
当社の店の社員が講師となり、90分の体験教室を実施
『親子手打うどん体験教室』は、“熟成と こし”をテーマに、当社の社員が講師となり、幼児、小学生を対象に90分の体験型授業を行うプログラムです。

1 『親子手打うどん体験教室』の授業の特徴
子供たちが実際に麺を延ばしたり、切ったり、食べてみたりと五感を使いながら“熟成と こし”について学ぶことが出来る内容になっています。
又保護者の方にも手伝ってもらい、親子の絆を深めていただきます。
授業では、粉からうどんが、水から出汁が出来る過程を知ってもらいます。

2 『親子手打うどん体験教室』の授業構成
 内容 ①麺の足ふみ
    ②延ばし
    ③麺切り
    ④出汁のとり方を見てみよう
    ⑤自分の作ったうどんを保護者の方と一緒に食べよう


3  今後の取り組み
今後は、毎週土曜日に四國うどん本店、寝屋川店の2店舗にて教室を開催いたします。

本件に関するお問い合わせ先
株四國うどん
担当 マネージャー 古木幹治
TEL072-826-6111
FAX 072-830-2660
メール kakimoto@happyfood.jp