AEROPRES

2012年05月30日 21時10分

Idera、R1Softクラウドサーバーバックアップソフトウェアの、日本およびラテンアメリカ市場向けローカライズ版を発表

Ideraは、R1Soft(R) Continuous Data Protection(R) (CDP) 4.0が、日本語およびスペイン語圏市場向けに完全ローカライズされたことを、本日発表しました。
HOUSTON, TX, May 30, 2012 - (JCN Newswire) - サーバーおよび WindowsおよびLinux向けアプリケーション管理ソリューションの提供で業界をリードするIderaは、R1Soft(R) Continuous Data Protection(R) (CDP) 4.0が、日本語およびスペイン語圏市場向けに完全ローカライズされたことを、本日発表しました。IderaのR1Soft クラウドサーバー用バックアップおよびリカバリ製品は、北米とヨーロッパのパブリッククラウドインフラプロバイダの最大手各社など、1,000か所以上のデータセンタで使用されています。 新発売のCDP 4.0翻訳版により、Ideraは、日本およびラテンアメリカのプライベートおよびパブリッククラウドインフラ市場でも、市場到達度を高めることができるようになりました。

R1Soft CDPでは、ユーザーひとりひとりが自分の母国語で、製品の豊富な直観的ウェブベースのユーザーインターフェースを使用して、バックアップおよびリストア操作を管理できるようになりました。

「R1Soft CDPは、最高のスピードと拡張性を持ちながら、安価な、プライベートおよびパブリッククラウドのWindowsおよびLinuxプラットフォーム向けのサーバーバックアップソフトウェアとして、北米とヨーロッパで高い評価を得ています。」と、Idera R1Soft製品担当VPのDavid Wartellは述べました。「日本とラテンアメリカに拡大することで、現在250,000以上のWindowsおよびLinuxサーバーを保護しているのと同じ高パフォーマンスバックアップソフトウェアが、これらの地域にも提供されます。」

価格と入手方法

IderaのR1Soft CDP 4.0日本語版およびスペイン語版は、現在発売中で価格は$699です。詳しくは http://www.r1soft.com/windows-cdp/cdp-enterprise-edition/new/ をご覧ください。

R1Softについて

R1SoftはIderaの一部門で、クラウド内のWindowsおよびLinuxサーバー向けの高拡張性・高パフォーマンスバックアップソフトウェア、Continuous Data Protection(R) (CDP)の開発者です。トップクラスのホステッドサービス向け商用バックアップソフトウェアとして評価の高いR1Soft CDPは、1,000社以上のパブリッククラウドインフラプロバイダにより使用され、全世界で250,000以上のサーバーを保護しています。

Ideraについて

Ideraは、SQL ServerおよびSharePoint向けソリューションなど、WindowsおよびLinuxサーバー向けのシステムおよびアプリケーション管理ソフトウェアを提供しています。弊社の受賞歴のある製品は、パフォーマンスモニタリング、バックアップおよびリカバリ、セキュリティ、コンプライアンス、管理など、現実世界の課題に対応しています。Ideraの本社は米国テキサス州ヒューストンにあります。同社はMicrosoft Managed Partnerで、全世界に10,000社のお客様がいます。詳しくは、お電話(+1-713.523.4433)でお問い合わせいただくか、ウェブサイト( www.idera.com )をご覧ください。

Idera、R1SoftおよびContinuous Data Protectionは、米国においてIderaの登録商標で、その他の国では商標です。本書に記載された他の会社および製品名は、それぞれの企業の商標の場合があります。

プレスおよびアナリストお問い合わせ先:
Carrie Ward
Idera PR担当
+1-832-407-5347
carrie.ward@idera.com