2013年07月24日 05時40分
超音波システム研究所は、
代数モデルによる、超音波の伝搬状態を
分類・整理した結果、
超音波応用(制御)に関する
新しい利用技術を開発しました。
報道関係各位
2013年07月24日
超音波システム研究所
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代数モデルを利用した超音波技術を開発 no.2
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超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市、代表:斉木)は、
代数モデルによる、超音波の伝搬状態を
分類・整理した結果、
超音波応用(制御)に関する
新しい利用技術を開発しました。
今回開発した代数モデルは、
超音波の伝搬状態に関する
相互作用による各種の変化を、抽象代数学の
圏論(「導来関手」・・)に適応させるという方法です。
これまでのモデルに対して
相互作用の影響を需要資することで、
超音波伝搬状態の計測解析結果を
説明することが可能になりました。
音響流、定在波、キャビテーション・・
各種の超音波による作用に対して
的確な対処・制御事例が増えていることから
発表し応用発展させることにしました。
なお、超音波システム研究所の「超音波加工技術」は、
この方法による、具体的なコンサルティング技術として対応しています。
【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所
住所:〒252-0244 相模原市中央区田名3039-35
有限会社 共伸テクニカル内
担当 斉木
電話 090-3815-3811
メールアドレス info@ultrasonic-labo.com
(できるだけ,メールアドレスに,お問い合わせ下さい。)
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
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