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海鮮おまかせ便　2014年「大一粒かき小町　牡蠣いかだ共同オーナー」募集開始のお知らせ
2014年7月16日（水）
産地直送！本格派・海鮮ＷＥＢサイト
海鮮おまかせ便　代表　加藤秀樹

海鮮おまかせ便　【瀬戸内シリーズ】よりお知らせ
本格派・海鮮ＷＥＢショップの『海鮮おまかせ便（広島市）』は、広島のブランド牡蠣である「かき小町」の牡蠣いかだ共同オーナーの募集始める。日本三景・宮島を背景に広がる大野瀬戸で育った「大一粒かき小町」の牡蠣いかだ共同オーナー制度は広島県内でも初めてとなる。

「かき小町」は夏場の産卵を抑えることで通年美味しく食べることができるように品種改良された牡蠣。稚貝の段階から一粒ずつ大切に育てられ通常牡蠣の1.5倍の大きさとなる。肉厚で濃厚な味が特徴。
大野瀬戸で育った「かき小町」の中でも170ｇ以上の牡蠣は「大一粒かき小町」と呼ばれ高値で取引されている。

「大一粒かき小町」牡蠣オーナー制度は養殖ネット1本分を予約・購入するシステム。養殖ネット1本に40個の「大一粒かき小町」が養殖されている。収穫・出荷時期は翌年2月～8月末迄。今シーズンの募集期間は7月～9月迄の3か月間。100口限定。

■商品　　　　：大一粒かき小町　牡蠣いかだ共同オーナー権
■価格　　　　：殻付き牡蠣コース　　14,800円
■募集期間　　：7月・8月・9月の3か月間
■収穫時期　　：7月募集・・・・・翌年2月1日以降8月末日までに収穫・出荷
8月～9月募集・・・翌年3月1日以降8月末日までに収穫・出荷
■収穫量　　　：大一粒かき小町　　殻付き牡蠣40個
■送料　　　　：お届け先1箇所まで送料無料（2個所目以降は別途送料必要）

【商品内容】
牡蠣いかだ共同オーナー権とは牡蠣いかだに吊るされる養殖ネット1本の所有権。養殖ネット1本を1口として募集し、個人・法人を問わず何口でも応募できる。1本の養殖ネットは5段からなり、40個の「大一粒かき小町」が入れられている。「かき小町」は一年中肉厚で濃厚な味が楽しめる。牡蠣いかだ共同オーナーの申込みは7月～9月の3か月間。養殖ネットを牡蠣いかだに吊るす時期に合わせ募集する。収穫・出荷時期は2月～8月末日まで。配達希望日の1週間～10日前までに発送の指示をすれば申込み分の牡蠣が届けられる。
収穫は一度に水揚げするので1口を2回に分けて出荷することはできない。

【牡蠣生産業者】
広島県廿日市市の大野水産有限会社（代表取締役　寺西芳明氏）が丹精込めて育てている。同社は大野瀬戸海域で多くの牡蠣いかだを保有し肉厚で濃厚な味の牡蠣に定評がある。

【災害時の補償】
同社牡蠣いかだが台風などの自然災害や赤潮等の酸欠被害を受けた場合は、大野水産（有）が保有する別の牡蠣いかだから以下の最低補償をする。もしくは翌年への延期。
大一粒かき小町・・・25個

【牡蠣いかだ共同オーナーの特典】
★価格が断然お得！
牡蠣シーズン中に購入するのと比較して約2割程度割安に購入できる。

★送料がお得！
お届け先1箇所までは送料が無料。

★牡蠣いかだ共同オーナー権利証を発行！
牡蠣いかだ共同オーナー権利証を発行するため、広島県産・宮島牡蠣の共同オーナーの証明になる。

【ご利用になるシーン】
〇お知り合いとの共同購入
〇会社や地域のイベントに利用
〇お世話になった方やお取引先へのご贈答として利用
〇オーナー権をインパクトのあるプレゼントとして利用
〇各種飲食店に利用

詳しくは「海鮮おまかせ便」のＨＰで確認して下さい。
http://www.kaisen-omakasebin.jp/

■「海鮮おまかせ便」とは
旬の海鮮食材を産地直送でお届け！
金沢市近江町市場や下関市唐戸市場を中心に各地の市場や生産者から厳選素材だけを紹介する。
ずわい蟹・甘えび・とらふぐ・牡蠣・伊勢海老等々、人気の食材を取り扱う本格派・海鮮ＷＥＢショップ。新鮮“海の幸”のことなら「海鮮おまかせ便」で決まり！

■お問い合わせ先
海鮮おまかせ便　代表者　加藤秀樹
〒730-0845　　広島市中区舟入川口町21-7　　ＥＦＴビル3Ｆ
ＴＥＬ：082-294-3618　　　　ＦＡＸ：082-555-7155
ＵＲＬ： http://www.kaisen-omakasebin.jp/
Ｅｍａｉｌ：umai@kaisen-omakasebin.jp

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キーワード

かき小町 オーナー 牡蠣いかだ 広島かき 海鮮 宮島