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2013年03月23日 08時07分

札幌グランドホテル中国料理レストランで飲茶ランチ販売開始のお知らせ2013年3月18日(月)より

札幌グランドホテルは、点心と中国茶とともに楽しめる「飲茶ランチ」を3月18日(月)より東館2階のチャイニーズダイニング「黄鶴(こうかく)」で販売を開始いたしました。
札幌グランドホテル(総支配人:秋月清二/札幌市中央区北1条西4丁目)は、点心と中国茶とともに楽しめる「飲茶ランチ」を3月18日(月)より東館2階のチャイニーズダイニング「黄鶴(こうかく)」で販売を開始いたしました。同店では水餃子や焼売などの単品メニューは提供しておりましたが、飲茶ランチと銘打ったセットメニューの販売は今回が初めてとなります。

法人客の接待や個人催事の会食場所として利用されることが多い同店では、新規客の開拓、特に女性客の利用促進を課題としてとらえ、これまで女性客限定のお得なランチコースの提供や本格ディナーコースをリーズナブルにお楽しみいただけるプランなど、女性客を意識した様々なメニューやプランを企画、提供してまいりました。今回のメニューは、お客様アンケートより「飲茶」を要望する声が多かったことより、商品化いたしました。

今回提供するメニューは、日替わりスープ、点心(海老蒸し餃子・帆立のライスクレープ巻き・骨付き豚ばら肉の豆鼓蒸し)と中華そばまたは五目米粥、特製デザートを中国茶と共にご用意いたしました。
同商品を定番化し、リピーターとなっていただけるように、ご利用いただいたお客様の声を収集し、点心の種類や味付けなど、お客様視点に立った商品開発をしていく予定です。


報道関係の方のお問い合わせ先
札幌グランドホテル マーケティング室
PR・コミュニケーション:羽賀、蝦名
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