AEROPRES

AEROPRES（エアロプレス）は、企業が自ら発信するプレスリリースを、広く一般に公開しております。

2012年07月13日 12時38分

【SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012】　いよいよ、7 月14日（土）～22日（日）開催　オープニングセレモニー登壇ゲスト情報

デジタルシネマの発展に寄与することを目的にスタートした『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭』（主催：埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会ほか）は、本年で9回目の開催となります。今年は例年通りの夏開催となり、世界84 の国と地域からエントリーされた作品の中から選りすぐりの秀作をお届けする、9日間に渡る熱い“デジタルシネマの祭典”が、いよいよ始まります。

アート・エンターテイメント

2012年07月13日 12時37分

南富士株式会社

新刊本発売記念「我こそはグローバル人財！」宣言された方に、書籍贈呈キャンペーン

なぜ日本を代表するグローバル企業は27歳の中国人を副社長に迎え入れたのか？中国トップクラスの人材を育成する中で見えてきた、「日本人の知らない中国の姿」を書き記した渾身の一冊！書名にちなんだキャンペーンを開催致します。

ビジネス・経済

2012年07月02日 14時58分

株式会社電通国際情報サービス

東京大学とISIDが共同で「世界価値観調査2010」日本データをiPad 分析アプリにて無償公開

東京大学(調査代表: 大学院人文社会系研究科教授池田謙一)は、2010年に実施した「世界価値観調査2010」日本データを、株式会社電通国際情報サービス(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 釜井節生、以下ISID)のオープンイノベーション研究所が開発したiPad 分析アプリ「CoCoMarketing(ココマーケティング)」を用いて、7月2日より公開いたします。

コンピュータ・インターネット

2012年06月25日 15時45分

株式会社トムソン

知られざる衝撃的な事件の数々を収録した『世界驚愕事件ファイル』をリリース！

未解決事件、強盗事件、珍事件、スキャンダラスな事件など、世界の人々に衝撃を与えた知られざる驚愕事件の数々が収録された無料の読み物アプリ「世界驚愕事件ファイル」がリリース！

コンピュータ・インターネット

2012年06月22日 12時28分

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭事務局

SKIP シティ国際D シネマ映画祭2012　

デジタルの新たな表現の可能性とエンタテインメント性を兼ね備えた新しい才能を発掘するとともに、映像産業の発展に寄与することを目的にスタートした『SKIPシティ国際D シネマ映画祭』（主催：埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会ほか）は、本年で９回目の開催となります。今年な例年通りの夏開催が決まり、６月７日、日本外国特派員協会（東京・有楽町）にて記者会見が盛大に行われました。

アート・エンターテイメント

2012年06月21日 11時13分

セジデム・ストラテジックデータ株式会社

セジデム・ストラテジックデータ: 毎年恒例の医薬品企業の医薬品売上高ランキング2011年版を発表

セジデム・ストラテジックデータのユート・ブレーン事業部は、世界の医薬品企業の医薬品売上高ランキング２０１１年版を発表した。このランキングは、各社の公表データを基に、医療用医薬品、ワクチン、造影剤、ロイヤリティなどの売り上げを集計し、ＯＴＣや診断薬、検査薬などは除外したもの。その結果、１位はファイザー、２位ノバルティス、３位メルクとなり、日本企業では武田薬品が昨年からひとつ順位を上げ１２位に入った。

健康・医療

2012年06月06日 19時00分

補聴器ライフスタイルフォーラム 2012広報事務局

日本初の補聴器ファッションショー！ 6 月 6 日（水）・補聴器の日「補聴器ライフスタイルフォーラム 2012 」開催

日本初の補聴器ファッションショーが、補聴器の日である６月６日（水）に東京・六本木で開催された。これは、補聴器関連３団体（日本補聴器工業会、日本補聴器販売店協会、日本補聴器技能者協会）主催による、「広がるきこえの世界」をテーマとした「補聴器ライフスタイルフォーラム２０１２」のメインプログラムとして実施された。

ファッション・ビューティ

2012年06月06日 11時53分

株式会社インターコミュニケーションズ

海外パケット最安のグローバルデータより業界初の世界175カ国周遊定額データプラン開始

業界初の世界175カ国を周遊可能な定額データプランを開始いたします

コンピュータ・インターネット

2012年04月12日 10時14分

楽笑事務局

２０１４年までにインターネットの世界は劇的に変わる！

「世界のオンラインビジネスの９０％以上のコミュニケーションが２０１４年までにＶＩＤＥＯコミュニケーションにとって代わられるであろう」「ビデオがすべての将来につながる。データでも音声でもなく、ビデオがネットワークを流れるデータの90％を占めるようにになる。これが意味するのは、あらゆるITとコミュニケーションが将来はビデオに基づくようになるということだ。すなわち、ビデオのアーキテクチャにおける勝者が、あらゆるITを主導していくことになるだろう」

ビジネス・経済