AEROPRES

AEROPRES（エアロプレス）は、企業が自ら発信するプレスリリースを、広く一般に公開しております。

2022年05月27日 15時08分

AI画像判定サービスMMEye、「FOOMA JAPAN2022」に出展～コンベヤーを流れるクッキーの不良品判定デモ機を展示～

株式会社YE DIGITAL（代表取締役社長：玉井裕治）の提供する、AI画像判定サービス「MMEye」はこの度、2022年6月7日（水）～10日（金）の4日間、「東京ビックサイト」で開催される「FOOMA JAPAN2022」（国際食品工業展）の関東混合機工業株式会社（代表取締役社長：林純一）ブース内に出展いたします。

コンピュータ・インターネット

2021年11月09日 14時58分

Nissin Foods Company Limited

香港特別行政区政府創新科技署、日清食品有限公司の支援を決定

本日、香港特別行政区政府創新科技署は、日清食品有限公司（“日清食品”又は“当社”、傘下子会社と合わせ“当社グループ”；証券コード1475)のスマート生産ライン投資計画について、「再工業化資助計画」の認定プロジェクトとして承認しました。

ビジネス・経済

2021年03月10日 09時26分

ハイスキー食品工業株式会社

多彩な麺メニューが手軽にできる「極細こんにゃく麺」を開発超低カロリーで下味付き・水洗い不要

マンナンミールカンパニー（ハイスキー食品工業、本社：香川県三木町、社長：菱谷龍二）は、独自の特許製法で下味付き・水洗い不要で簡単調理ができる「極細こんにゃく麺」を商品化しました。超低カロリー（100ｇあたり約5kcal）で健康的な麺メニューが様々に楽しめます。

家庭・くらし

2021年03月03日 13時06分

ハイスキー食品工業株式会社

野菜と栄養成分を配合した低カロリー・低糖質なおやつこんにゃく「Vegenyack(ベジニャック）」3種を発売

こんにゃく製造販売のマンナンミールカンパニー（ハイスキー食品工業、本社：香川県三木町、社長：菱谷龍二）は、野菜と栄養成分を配合した、低カロリー・低糖質なおやつこんにゃく　「Vegenyack（ベジニャック）」3種を3月12日の「スイーツの日」に全国発売します。

家庭・くらし

2021年01月25日 10時12分

株式会社YE DIGITAL

巨大トマトが大通り沿いに出現！YE DIGITAL、九州工業大学発のトマト収穫ロボットをショールームに展示～社会で共に働くロボット「RO=BUDDY（ロバディ）」への関心を醸成し、次世代技術者育成の土壌づくりに貢献～

株式会社YE DIGITALは1月25日より、本社ショールームにおいて九州工業大学が研究をすすめるトマト収穫ロボットを展示します。両者は最新の技術や取り組みを一般の方が目にすることで、特に子供たちに工学・情報技術に興味関心を持つ、次世代の技術者が育つ土壌づくりに貢献したいと考えています。ショールームでの展示は、トマト収穫ロボット実機展示をはじめ、収穫ハンド部分などの今までの開発の変遷を動画やパネルを用いわかりやすく紹介しており、今後約半年間、展示される予定です。

コンピュータ・インターネット

2020年12月01日 14時48分

タカラ食品工業株式会社

ワインのお供におすすめなシャルキュトリに新商品が仲間入り！『プレスサック（豚肉のゼリー寄せ）』

ワインのお供におすすめなシャルキュトリのラインナップに、新商品が加わりました。ひと口サイズにカットした豚肉に下味をつけ、ブイヨン液を合わせて仕上げたゼリー寄せです。スネ・ウデ・肩ロース・ネックの4部位を使用しているので、それぞれの食感の違いをお楽しみいただけます。あっさりしたブイヨンの味わいとギュッと詰まった豚肉の旨みが相まって、軽めのワインによく合います。

グルメ・クッキング

2020年11月04日 12時33分

ハイスキー食品工業株式会社

業界初、毎日多忙な女性のために　水・お湯不要・レンジで2分のカップこんにゃく麺 2種を発売

こんにゃく製造販売のマンナンミールカンパニー（ハイスキー食品工業株式会社、本社：香川県木田郡三木町、社長：菱谷龍二）は、水もお湯も不要なカップこんにゃく麺の新商品「世界deみちる★麺の旅」２種類を11月6日より全国出荷・販売開始します。

家庭・くらし

2020年06月26日 10時01分

株式会社YE DIGITAL

北九州市-九州工業大学-YE DIGITALによる「オープンイノベーション人材の育成等に関する連携協定」締結式を開催します。

株式会社YE DIGITALは、この度、北九州市、および国立大学法人九州工業大学と「オープンイノベーション人材育成等に関する協定」を締結することといたしました。本協定の目的は、3者が連携を強化し、相互の強みを活かしながら、北九州市におけるオープンイノベーション人材育成に向けて積極的に活動することで、「地域産業の活性化」や「地域課題の解決」に寄与する取組を推進するものです。

コンピュータ・インターネット