AEROPRES

AEROPRES（エアロプレス）は、企業が自ら発信するプレスリリースを、広く一般に公開しております。

2012年11月08日 13時48分

2つの移行ストーリー：Russell 1000(R)インデックスとラッセル大中華圏インデックスが、米国と中国の政治的イベント前のゲインを反映

2つの大きな政治的イベント、米国大統領選挙と、中国共産党大会期間中の十年に一度の首脳交代を前に、米国大型株を扱うRussell 1000(R)インデックスは2012年11月2日までのYTDで15.5%のリターンとなり、ラッセル大中華圏インデックスはYTDで14.6%のリターンとなりました。

ビジネス・経済

2012年09月24日 15時32分

Russell

2012年9月19日現在の1年間およびYTDで、Russell Top 50(R)超大型株インデックス、主要な米国および国際インデックスのパフォーマンスを上回る

9月19日現在の1年間およびYTDで、Russell Top 50(R)超大型株インデックスに反映された米国の時価総額上位50株のパフォーマンスが、主要な米国株および国際株インデックスを上回りました。

ビジネス・経済

2012年09月17日 12時47分

Russell Investments

ラッセル・アジア太平洋インデックスの評価によれば、9月10日現在の2012年YTDで、アジアのディフェンシブ株のパフォーマンスが、ダイナミック株を上回る

9月10日現在のYTDで、ラッセル・アジア太平洋ディフェンシブ・インデックスは、+11.0%のリターンとなりました。一方、同時期のラッセル・アジア太平洋ダイナミック・インデックスは+4.4%のリターンとなりました。

ビジネス・経済

2012年07月13日 12時40分

ラッセル・インデックス

ラッセル新興市場インデックスは7月9日現在のYTDで+4.5%のリターンに

7月9日までのYTDで、ラッセル新興市場インデックスは、+4.7%のリターンとなりました。一方、同時期のRussell Frontier(TM)インデックスは-1.3%のリターンとなりました。

ビジネス・経済

2012年07月02日 17時29分

ラックスリサーチ

ラッセル・インデックスによれば、6/25現在のMTDで、英国株はプラスのリターン―過去の夏季オリンピック開催国が、もっともマイナスのリターン

英国は今夏のオリンピックの準備を進めていますが、ラッセル英国インデックスは、6月にプラスとなり、6月25日現在のMTDで最大+3.5%のリターンとなりました。反対に、過去4回の夏季オリンピック開催国に対応するラッセル・グローバル・インデックスのコンポーネントの株は、大会当時ほどの業績を上げず、マイナスまたはフラットなリターンを示しています。つまり、市場に関しては、オリンピック開催国に必ずしも優位性があると言えないということになります。

ビジネス・経済

2012年06月08日 12時47分

ラックスリサーチ

ラッセル・インデックス: 米国、ヨーロッパ、アジアの5月のインデックスパフォーマンスは不調

ビジネス・経済

2012年06月01日 13時51分

Russell Investments

ラッセル大中華圏インデックス、5月28日現在で-9.2%にダウン

ラッセル大中華圏インデックスは、2012年は1月に+10.1%、2月に+7.9%と堅調なリターンで始まったものの、春季は景気後退して、3月に-4.8%、4月に-0.3%となり、5月には5月28日までのMTDで-9.2%となりました。

ビジネス・経済

2012年05月25日 16時51分

Russell Investments

ラッセル・アジア太平洋インデックスの5月21日現在のYTDが0.4%アップ、インデックス国別ではフィリピンが首位

ラッセル・アジア太平洋インデックスは、2012年5月21日現在のYTDで0.4%のリターンとなりました。これと比較して、同じ期間のラッセル先進国ヨーロッパ・インデックスのリターンは-0.7%、Russell 1000(R)インデックスは5.7%となりました。

ビジネス・経済

2012年05月18日 16時25分

Russell Investments

ラッセル大中華圏インデックス:春季は景気後退

ラッセル大中華圏インデックスは、2012年は1月に+10.1%、2月に+7.9%と堅調なリターンで始まったものの、春季は景気後退して、3月に-4.8%、4月に-0.3%となり、5月には5月14日までのMTDで-5.8%となりました。

ビジネス・経済

2012年05月07日 17時28分

Russell Investments

ラッセル・フロンティア&新興アジア・インデックス:ベトナム、パキスタン、エジプト、トルコの4月30日までのYTDのパフォーマンスが堅調

ラッセル・フロンティア・インデックスでは、2012年4月30日現在のYTDのリターンが+5.7%となり、同時期のラッセル新興市場インデックスのリターンは+13.2%となりました。どちらのインデックスも、2011年ではマイナスのパフォーマンスでしたが、今回のYTDでプラスとなっています。

ビジネス・経済

2012年04月30日 15時22分

Russell Investments

ラッセル・アジア太平洋インデックスの4月20日現在のYTDのリターンは+10.3%で、インデックス首位の国はフィリピン、タイおよびシンガポール

2012年4月20日現在、ラッセル・アジア太平洋インデックスのYTDのリターンは+10.3%となり、インデックス中の小型株および大型株はほぼ同じパフォーマンスとなりました。

コンピュータ・インターネット

2012年04月20日 13時52分

Russell Investments

ラッセル・アジア太平洋インデックスの4月16日現在のYTDが10.3%アップ、インデックス各国ではフィリピンが首位で、セクターでは技術が首位

この期間のインデックスではフィリピン(+21.8%)が各国のリターンの中で首位でした。続いてタイ、シンガポール、インドの順となりました。この期間のリターンの最下位はインドネシア(+5.8%)で、続いて日本とマレーシアの順になっています。

ビジネス・経済

2012年04月13日 13時45分

Russell Investments

ラッセル・アジア太平洋ディフェンシブ&ダイナミック・インデックスの評価では、4月9日までのMTDで、アジアのディフェンシブ株のパフォーマンスが、ダイナミック株を上回る

4月9日までのMTD (month-to-date)で、ラッセル・アジア太平洋ディフェンシブ・インデックスは、0.4%のリターンとなり、同時期に-0.4%のリターンとなったラッセル・アジア太平洋ダイナミック・インデックスのパフォーマンスを上回りました。これは、第1四半期と逆の傾向です。第1四半期では、ラッセル・アジア太平洋ダイナミック・インデックスのリターンは11.6%で、ディフェンシブ・インデックスは6.7%でした。

コンピュータ・インターネット